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2007年 01月 29日
今回もMurderer'sさまとShakespeareさまにご参加いただき、総勢約50名となりました。 スタートは七草同盟さんが城主だったC2。 しかし防衛はなく、攻め手の方もほとんどいない状況です。 同盟ギルド同士の競争で割ることにして一旦破壊。 少し防衛の確認をした後に転戦しました。 本来はL3が第二候補だったのですが、天空同盟さんとADPK同盟さんが戦闘中でした。 また、L全域が非常に重く、VやCは比較的動きやすい状態でした。 そこで、GTR同盟さんの守るV1にチャレンジすることに。 V1では既に銭蛇同盟さんが攻め入っており、そこにお邪魔する形となりました。 共闘をお願いしてみるものの、攻め同士で戦闘することとなり3M奥の取り合いになります。 何度か突入してみますが、ERの守りはかなり固く、万全の様子。 ER攻略だけでもかなり厳しい中で銭蛇同盟さんとの戦闘も加わり、転戦を決めました。 転戦先は夕暮れ同盟さんが制圧していたC1。 ほぼ1対1の戦いになりますが、すぐに銭蛇同盟さんとADPK同盟さんが来られます。 ERに押し込んだところで夕暮れ同盟さんがリセット。 ここでさらに、あんこそば同盟さんの派遣部隊も加わります。 攻め同士の大混戦となり、転戦しました。 向かったのはL3で、この時は天空同盟さんが城主でした。 攻め手の方は少なかったのですが、あまりに重かったため早々に切り上げます。 さらに転戦して向かったのは、最初にも行ったC2。 PAK同盟さんが制圧中です。 元々C2が第一候補で、PAK同盟さんが取得していたL3が第二候補でしたので、戦前の目論見に近い形となります。 攻め手はほぼなく、ここでも1対1の攻防になりました。 途中でRSさんが来られて共闘の要請をいただきましたが、戦闘を選択。 数度ERに突入して奥まで抜けたところで、PAK同盟さんのリセットが入りました。 更に攻め入ってWP付近を崩すのに成功し、ER内での攻防となります。 攻め手として天空同盟さんの派遣部隊も加わり、エンペ前での激戦が続きます。 少しずつ押していきますが、終了時間も近づいてきます。 エンペにはたどり着くものの、割るには至らず終了となりました。 今回は指揮を担当させていただきました。 C1と最後のC2は、実は偵察でERまで様子を見ることができなかったので、相手同盟さんが分からない状態での転戦でした。 結果としてはちょうど拮抗した攻防となりましたが、かなり見切り発車だったのも事実です。 また、2時間を通して共闘を断られたり、こちらからお断りしたりという場面が多くありました。 特にそういったコンセプトだったわけではないのですが、結果的にはそんな、珍しい回になりました。 共闘なしの場合は、状況の変化も激しく、転戦判断などもいっそう重要になります。 今回は細かいことをやろうとしすぎてしまい、分かりにくい指揮になってしまった気がします。 シビアな場面こそ、もう少しシンプルな発言を心掛けなければ、と痛感した次第です。
by ba-9
| 2007-01-29 20:39
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